GRヤリス JBLサウンドシステム 音質アップ
こんにちは いつも笑顔満点のダテワークスです。
先日ご依頼をいただきましたGRヤリスの音質アップの施工後の様子をYoutubeへアップ致しました。
GRヤリスのご使用させていただいた機器になります。
フロントスピーカー DIATONE DS-SA1000
サブウーファー DIATONE SW-G50
パワーアンプ carrozzeria RS-A99X
パワーアンプ carrozzeria PRS-D800
パワーレギュレーター Audio-Technica AT-RX100
ライン出力コンバーター JL AUDIO FiX-82
ハイエンド12chデジタルシグナルプロセッサー
デジタルトランスポートD/Aコンバーター Audio-Technica AT-HRD500
純正のJBLのディスプレイオーディオの音を良くしたいとお声をかけていただき
度重なるオーナー様との打ち合わせの上システムを構築させていただきました。
JBLサウンドシステムのお車の場合は今までのようにパワーアンプやスピーカーを
交換したり追加しただけではいい音になりません。
純正のアンプ側であらかじめ音を調整されていますのでそれらを素の音に戻して
システムを構築する必要があります。
お聴きになられる音楽のソースにより選択肢が変わりますが
音の出口であるスピーカーを正しい方法で鳴らすと車から降りたくなくなります。
お気軽にお問い合わせいただけますと嬉しいです。
スピーカーのエージングが進んでいくのをオーナー様と楽しみにしています。
日常ではほとんどお乗りになられないので2年位かかりそうです。
オーディオの楽しさの醍醐味は付けて終わりではないところです。
スピーカーも時間をかけてかわいがって楽しんでいけば
日を増すごとに音が変わってきます。その時は再セッティングが必要になります。
最近音が悪くなったな～
最初と違う！という方
自然現象ですのでお気軽にお問い合わせください。
再セッティングのスケジュールの打ち合わせをさせていただきます。
エージングが進んで和らいできたスピーカーから出てくる音は
初めて付けたばかりの時の音と比べると全く別の音となります。
ただし音のセッティング（調整）は必須になります。
いい音でお楽しみいただくことがダテワークスの使命であり喜びです。
本日も最後までご覧になっていただきありがとうございます。
まずはお問い合わせください
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