トヨタ ルーミー 車内をコンサート会場化②
おはようございます。
山口県のカーオーディオ専門店 ダテワークスです。
早起きが日課なのか歳を重ねて勝手に目が覚めるのかはどっち?
自主的に起きていると信じています。
7時になると以前は真っ暗だったのですが日に日にあたりが明るくなっていくのを
感じています。
さて本日もO様のルーミーのオーディオ施工のご案内を
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ドイツ生まれのブランド GROUND ZERO GZUC 165.2SQ
高音を担うツィーターです。
スピーカーはその大きさ(口径)で出てくる音に対して得て不得手があります。
こちらのツイーターは小さく高音を出すのが得意で低音を出すことはできません。
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高い音を担当するスピーカーは指向性が高く取付位置 取付場所によって耳に伝わる音に
多大な影響を与えます。
よってスピーカーがダッシュボード上で上に向いていてはスピーカーの本来の
音を耳で感じれていないことになります。
O様のルーミーはサイドミラー裏のカバーにツイーターを埋め込む形でお取り付けをさせていただきました。
![](https://date-ws.com/manager/wp-content/uploads/2022/01/35B56A19-BDE1-4D22-972C-FC61BC10DD96-1024x682.jpeg)
純正のツィーターは真横に向いていますので音を正確にとらえることが出来ませんので
取り外させていただきツーターを埋め込むためのリングをおつくりし出てくる音を正確にキャッチするために
角度をつけて接着します。
![](https://date-ws.com/manager/wp-content/uploads/2022/01/1934E570-3AB0-40F8-B783-CC7357B64613-1024x682.jpeg)
角度が決まりましたらパテを使用し削って形を整え削りパテを盛り削り形を整えていきます。
スピーカーは音を生み出し音を研ぎ澄まし音を高めてお伝えすることが出来ます。
そして研ぎ澄まされた音に共感し感動します。
音のエネルギーは土台をしっかりと固定することが大事で
スピーカーから出てくる音を正確にキャッチしお客様に極上の空間を味わっていただくこと!
それがダテワークスの大事にしている価値観です。
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ただ装着するのではなく見えないところはもっと丁寧に仕上げていきます。
形を整えあとはボンドを塗って生地を張り付けて魂のこもったツィーターのベースの完成です。
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美しい!五感を研ぎ澄ませて音に輝きをもたせ皆様に最高の音をお伝えします。
本日もご覧になっていただきありがとうございます。
![](https://date-ws.com/manager/wp-content/uploads/2022/01/79C32D4B-0F0C-4E34-A362-7DD0B2C5F941-768x1024.jpeg)
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